COMPANY企業情報
ABOUT
アぺシオングループについて
廃棄物処理とリサイクルのエキスパート集団
アペシオングループは、長崎県を拠点とする地域密着型企業グループです。
公衆衛生保全を軸に、廃棄物の収集運搬・中間処理・再資源化、バイオマス発電、インフラの保守管理などを通し、地域社会への貢献と、自然環境を守り持続可能な社会の実現を目指します。
“APESION” の由来について
- APEX 頂・頂点・到達点[ラテン語]
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- SHIONしあわせ・心の清き人[聖文]
”APESION”はラテン語の”APEX”(頂・頂点・到達点)と、聖文の”SHION”(しあわせ・心の清き人)を一語にした造語です。二つの言葉を組み合わせた”APESION”には「日々の生活・仕事を通し、自分を大切にし人を思いやり、日々の努力と創意工夫で”しあわせの頂”を目指していこう」という意味が込められています。
関連DATA
- 佐世保市の下水道普及率-令和2年3月31日でのデータ-
- 佐世保市の下水道普及率は60.0%と、まだまだ私たちの汲み取り業務を必要とされているお客様がいらっしゃいます。
残り1件になってもしっかりと対応します。
- 1時間あたりの
バイオマス発電の発電量 - 環境リサイクルエネルギー株式会社の焼却施設では、1時間あたり2,750kwの電力を発電しています。発電した電力は施設内で消費し、余剰電力は電力会社へ売却しています。
- 発電で賄える世帯数
- 環境リサイクルエネルギー株式会社では、廃棄物を燃やすことで発生する蒸気を利用してタービンを回し発電しており、年間最大で5,000世帯分の電力を生み出します。
- CO2削減量8,700t
- バイオマス燃料によるCO2削減量は年間約8,700t。これは東京ドーム150個分以上の杉の森林が吸収するCO2量です。石油等の化石燃料ではなく、廃棄物の熱量で焼却するため、CO2の発生を抑制しています。