令和2年5月7日、新型コロナウイルス感染症対策に役立てていただくべく、株式会社アペシオンから佐世保市に1千万円を寄付いたしました。
新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、廃棄物収集、中間処理などを手掛ける佐世保市のアペシオングループは7日、同市に1千万円を寄付した。
市役所で外間広一代表取締役が朝長則男市長に目録を手渡した。外間代表取締役は「生活がままならない状況が続いている。なるべく早く普段の生活に戻れるよう、有意義に使って欲しい」と求めた。朝長市長は「多額の寄付をいただき大変ありがたい。感染拡大防止や医療関係者、経済対策のために使わせていただく」と感謝を述べた。
R2.5.11長崎新聞より
https://this.kiji.is/632400993381254241
この寄付に対して、佐世保市より感謝状をいただいております。
朝長市長(左)に目録を手渡す株式会社アペシオン代表取締役外間広一=佐世保市
今後ともアペシオングループをよろしくお願い申し上げます。